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長期プロジェクト
高松市瓦町アートステーション自主事業
「外部講師による創造的人材育成・ネットワーク構築事業」

第一線で活躍している講師をお招きし、全国各地の舞台芸術を活用した、様々な分野でのネットワークを活かした 事例紹介や情報交換を行い、幅広く文化芸術に携わる創造的な人材育成を目的とした事業です。

2024年度

2024年度

みんなで話そう!

『生きていくためにアートは必要?』


第三回目となる今回は、いろいろな人たちが抱えている課題を解決するための具体的仕組みづくりについ
て考えるトークを行った。
前半は、アートにまつわる具体的な課題や、登壇者が関わるアートを活用した課題解決のための取り組み事例、文化芸術に関わる法律などを主に登壇者から伺い、後半は前半の話を受けて参加者からの質疑にも応答しながら、様々な立場の人が意見を交わす場となった。

アンケートには「もっと話を聞きたかった」「もっとこういう機会があるといい」「定期的にやってもらいたい」といった声があり、開催を望まれているように感じる。継続して行っていきたいと考える。


また、終了後 1 時間程度、登壇者や参加者同士で交流できる時間を設けた。アンケートにも、終了後、知らない人との会話がたくさん生まれてありがたい機会だと思ったという声があり、それぞれがネットワークを作る場となっていた。トークの様子は動画撮影、フリーアートステーション内の会場で上映した。

◼日時:9 月 29 日(日) 13:30~15:30
◼対象:どなたでも(文化芸術に関係する仕事をされている方、興味がある方、学びたい人、困っている
ことがある人など)
◼会場:市民交流プラザ IKODE 瓦町 瓦町 FLAG8F アートステーション 多目的スタジオ
◼定員:45 人
◼参加費:無料
◼参加人数:22 人
◼登壇者:多田 淳之介 / 大内 郁 / 加賀田 浩二 / 山下 宗一郎
◼ファシリテーター:高松ワークショップ Lab.(三木優希 / まつもとしほこ)
企画:高松ワークショップ Lab.
進行:三木優希
進行補助:まつもとしほこ
記録:桐子カヲル/ まきのひろこ
チラシデザイン・動画編集:後藤さゆり

2023年度​
2023.2.16​​​​
​<ワークショップ>
​「目の前にいる気になる存在を魅力的なパートナーにする秘訣」


障害のある人の魅力を社会に伝えるための演劇的ブランディング手法を紹介。手話通訳・UDトーク

による字幕付き。

2023年度

2023.2.17
<トークセッション>
​バリアフリーな場ってなんだろう?
​ーワークショップ参加のアクセシビリティについて考えるー
 

文化芸術現場の実践者や研究者を登壇者に迎え、アクセシビリティの視点からバリアフリーな社会について対話を持つ。現状の課題や実例を共有し、多様な人が参加できる環境づくりの在り方を探った。
 

手話通訳・UDトーク

による字幕付き。

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2022年度オンライントークディスカッションもうちょっと面白い社会のために〜地域課題とアート〜

 

第一回目はオンラインのトークディスカッションを行い、全国各地の先進的な取り組みの事例紹介を通し、今まで思いつかなかった視点に気づいたり、あまり関係がないと思われていた業種や分野と舞台芸術のコラボレーションの可能性を探ったり、新しいアイデアの誕生に繋がるようなお話をすることが出来ました!

2022年8月8日収録

登壇者:多田淳之介/加賀田浩二/植村純子/湯川 致光/村尾 剛志
聞き手:高松ワークショップLab.
(三木優希 金川直美)

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企画 高松ワークショップ Lab.
企画進行 三木優希
進行補助 金川直美
アドバイザー 多田淳之介
記録 桐子カヲル まつもとしほこ
動画編集 西川 博喜
チラシデザイン 後藤さゆり  

トーク三つ折り-最終ol_omote_アートボード-1-01.jpg

チャプター1  実例紹介

チャプター2課題について

チャプター3 未来について

2022年度

このホームページは「たかまつ今こそ!アート事業」の助成を受けて作成しました 

2020-2025 ©️高松ワークショップLab.

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