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【終了しました】目の前にいる「気になる存在」を魅力的なパートナーにする秘訣(障害のある人たちへのブランディングを可能にする演劇)

更新日:2月20日

高松市アートステーション自主事業

【外部講師による創造的⼈材育成・ネットワーク構築事業】



障害のある人たちに関わる方々の「知りたいこと」の中に、「この人の魅力をみんなに知ってもらいたいけど、その方法がわからない」があります。私がこれまで作ってきた演劇とブランディングの手法で、その秘訣をお伝えします。


講師

小松原 修(こまつばら おさむ)さん

佐賀大学大学院准教授、MPD、FP2級技能士

ファミリーシアターや人笑人プロジェクト、「エイブルオンラジオ」、「スター発掘プロジェクト」など、演劇・メディアを使って、障害者の一人ひとりの魅力をこれまでとは違った形で社会にプロデュースしている。H30「障害者の生涯学習支援」文部科学大臣表彰


〈参加者の声〉

ブランディングの話の時に、小松原先生が“自分の強みが「刺さる」子どもはいるはず”と言われた言葉が凄く今の私に刺さりました。研修中も終始笑ってポジティブな気持ちで参加でき、有意義な時間を過ごすことができました。手を叩いて笑いながらの研修は、小松原先生だけです!


日時:2024年2月16日(金)18時30分〜20時30分

   ※受付開始・開場18時〜

会場:⾼松市⽡町アートステーション 市民交流プラザ IKODE瓦町(瓦町FLAG 8F)

多目的スタジオ(〒760-0052 香川県高松市常磐町1丁目3―1)


定員:15名程度(要事前申込/先着順)

参加費:500円(イベント保険代)

対象:日常生活の中で見えない壁を感じている方やそういった方が周りにいる方


手話通訳・UDトークによる字幕付き


予約方法:こちらの予約フォームから

予約開始:2024年1月13日(土)10時〜 ※定員に達し次第締切

申込〆切:2024年2月8日(木)


【お問い合わせ】

高松ワークショップLab. メール tak.ws.lab@gmail.com 

高松市文化芸術振興課(担当:平田) 電話 087-839-2636 (平日8:30-17:15)  FAX  087-839-2659


主催:高松市/高松ワークショップLab.

共催:中国・四国Artbrut Support Center passerelle(パスレル)

協力:藁工ミュージアム/公益財団法人岡山文化芸術創造/岡山県/香川みんなのアート活動センターKAGAWA MOVES


高松市アートステーション自主事業

【外部講師による創造的⼈材育成・ネットワーク構築事業】




 

令和5年度障害者芸術⽂化活動普及⽀援事業

「外部講師による創造的⼈材育成・ネットワーク構築事業」について


本事業は、⾼松市⽡町にある「アートステーション」の⾃主事業として昨年度から始まった事業です。幅広く⽂化芸術に携わる創造的な⼈材育成を目的に、第⼀線で活躍している講師をお招きし、全国各地の舞台芸術を活⽤した、様々な分野でのネットワークを活かした事例紹介や情報交換を⾏っていきます。

昨年度は「もうちょっと⾯⽩い社会のために〜地域課題とアート〜」と題したオンライントークイベントを実施。今年度は瀬戸内海を越え、高松市と岡山市でトークだけでなくワークショップも行います。

実施団体は、⾼松⽡町FLAG 8階 アートステーションを拠点に、地域におけるアートを軸としたワークショッププログラムの開発・実践・⼈材開発を⽬指し、⾼松市とアーティストの協働企画から⽣まれた団体。アートの⼿法を⽤いた地域課題解決にも取り組んでいる団体「高松ワークショップLab.」です。


昨年度の実施事業はこちらから


 

高松ワークショップLab.×ハレノワ 関連トークイベント


日時:2024年2月17日(土)13時30分〜15時30分

会場:岡⼭創造劇場ハレノワ アートサロン(〒700-0822岡山県岡山市北区表町3-11-50)

定員:50人程度(要事前申込/先着順)

参加費:無料

対象:日常生活の中で見えない壁を感じている方やそういった方が周りにいる方


詳細はこちら

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